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ハナムケノコトバ

展示の準備がはじまりました。

ハナムケノコトバ
しもかわらさとこ展
2018年6月25日(月)ー7月1日(日)
開室時間11時ー18時
入室締切 閉館30分前
※最終日16時まで
会場 旧石井県令邸
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# by kenreitei | 2018-06-11 11:31

BUNBO写真部

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16日、BUNBO写真部満席となりました。

晴れますように〜!

# by kenreitei | 2018-06-11 11:26

第7回 東山魁夷記念 日経日本画大賞展

昨年秋に旧石井県令邸で開催した"ヒカリアレト展"にて一階に展示していただいた浅見貴子さんの「桜木影向図」が、東山魁夷記念 日経日本画大賞受賞され、上野の森美術館で開催中の「第7回 東山魁夷記念 日経日本画大賞展」へ行ってまいりました。
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(許可をいただいて撮影しています)
会場で浅見さんとお会いするが出来て、とても嬉しいかったです。本当におめでとうございます!!!

夜は浅見さんのお祝い会に参加させていただき、ギャラリーカメリア(銀座/奥野ビル)の原田直子さんはじめヒカリアレト展関係者の皆様とご一緒させていただきました。素晴らしい出逢いに感謝致します。

第7回 東山魁夷記念 日経日本画大賞展」
2018年5月18日(金)~ 5月28日(月) 
上野の森美術館
午前10時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
会期中無休
入館料:一般500円、大学生300円
(高校生以下無料)

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ヒカリアレト展の展覧会記録集が完成し、上野の森美術館で販売中です。とても素敵な記録集です。
ヒカリアレト展開催当時、岩手県立美術館ご在籍で、4月より川崎市市民ミュージアムの館長にご就任の大野正勝さんに、記録集のためにご寄稿いただきました文章をこちらでもご紹介させていただきます。
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盛岡で考えたこと
 

旅行(移動)とは不思議なもので、ホームグランドとは異なる場所に身を置くことでふだんとは少し違う自分自身を感じることができる。旅は電車による移動がちょうどいい。飛行機では隔離された機内に何時間も居てやっと到着地に着いても、その土地の時空間とホームグランドの時空間とが隣接してしまい、いつもの居場所や生活感との距離や隔絶感というものを感じにくい。旅先の地がホームグランドからどれだけ遠く、またいつもの自分とどのように違うのかということを実感しにくいのである。一方、電車の場合は車窓に連続的に現れる景色を十分に体験して着いた土地なので、そこに居る自分はいつもの自分とは少し違っていながらも、どこかいつもの自身の意識の延長上の場所に居るような気もする。例えばそんな自分が、東京ではなく住んだことのない盛岡で開催された展覧会に自作を出品する。何を思い感じ、そして考えるだろうか。展覧会を見てくださった盛岡の人たちに何か新鮮なものを感じ取っていただけたかどうかということの他に、盛岡にある明治期の洋館で作品を展示して感じ考えることは何だろうかと気になる。それは混沌としているのかも知れないけれど、実際にその洋館・旧石井県令私邸に展示された平体さんと浅見さんにその思いを語ってほしい。そして二人のその思いに何を感じるのか本田さんにはそれを語ってほしい。旅先の街や自然、人々との交感、交流とはそういうことなのではないかと思うのである。

この展覧会を通じて私は3人の女性作家たちの鼓動を少し感じ取ることができたように思う。それは各々の表現を通じて伝わってくる抽象的なもので簡単に言葉にはしにくい。絵の中の「地」にあたる部分をとても大切にしている平体文枝さんの画面は「地」に彼女自身を感じるのである。ドローイングのような「図」はどうかというと、意識的ではない描き方がなされていて平体さんの個人的なものがたくさん含まれた「地」が相対化され、作者と少し距離を取って画面を客観的に見ることができるのである。墨だけで描いているのだけど浅見貴子さんのその優れた筆法によって、そこに光が踊り揺らめいているのではないか、そう感じられる浅見さんの画面。その光は、植物が持つ生命力の在りようでもある揺らめきや独特のリズムによる「気韻生動」というようなもの。言い換えれば浅見さんの生の「気韻生動」でもあるのではないだろうか。墨のみだからこそ実現できる世界なのだろう。ふたりの作品はそれぞれの生を感じさせてくれるけれど本田恵美さんの白い「天心」のような立体作品も素のままの本田さんの柔らかな生のようなものが伝わってくる。「天心」そのものが本田さんの生そのものでもあるように。その形の内部で、作者本田さんは継続的にその時その時の女性としての自分自身の生の姿を感じ取ろうとしているように思う。そんな本田さんと、平体さん浅見さんとの共感というものは何だったのだろう。あるいは共感ではなく違いが意識されたのだろうか。

この展覧会に参加するにあたって抱負のように語られた平体さんの言葉が印象に残った。「わたしは具体的に何かを描いているわけではないですが、わたしの作品を観る人が、ああ同じ現代(いま)を生きていると深く感じられるような、そんな絵が描けたらと願います」。

2017年11月
岩手県立美術館   上席専門学芸員
大野正勝

2018年4月より 
川崎市市民ミュージアム 館長



# by kenreitei | 2018-05-27 23:32

次回のお知らせです

ハナムケノコトバ
しもかわらさとこ展
2018年6月25日(月)ー7月1日(日)
開室時間11時ー18時
入室締切 閉館30分前
※最終日16時まで
会場 旧石井県令邸
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ご来場心よりお待ちしております。



# by kenreitei | 2018-05-21 13:57

ありがとうございました。

長い期間開催させていただきました、
「犬とねこと自然展 」本日は紺スタ最終日という事もあり、沢山のお客様にご来場いただきました。
本当にありがとうございました。
出品作家17名
阿部夏希、岩渕毅弘、菊地悠、北野史、工藤奈月、さいとうゆきこ、髙橋健太郎、島守宏和、濱千尋、早坂幸子、広野じん、福田紗也佳、本田綾子、松坂渉、向平真由美、森島久枝、安ヶ平愛美
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屋根裏部屋の広野じんさんの作品は展示を延長させていただきます。もう少し番犬としてお願いしました♪ よろしくお願い致します
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撮影会も最高のお天気の中開催する事ができました。
犬とネコと自然展特別企画撮影会、カメラマン伊藤隆宗
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ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
2018年5月20日

# by kenreitei | 2018-05-20 23:30
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旧石井県令邸とは?現在の県知事にあたる、第二代石井省一郎県令の私邸の洋館として、明治18~19年に建設されました。盛岡で最も古い本格的な煉瓦造の洋館で、全国的に見ても最初期のものです。


by kenreitei
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